浅子佳英・安藤僚子『TOKYOインテリアツアー』(LIXIL出版、2016)

東京の、建築ではなく、インテリアや店舗を、いくつかの駅や街を軸に紹介しています。「めまぐるしく入れ替わる小さなインテリアや店舗こそが街の印象・性格を更新させていく」と安藤僚子さんは言います。流行に左右され、スタイルだけ似せて作られることも多い中で、なぜこれらのインテリアが選ばれているのでしょうか。単に見るだけなら、検索すればきっと写真が見られるでしょう。しかし、言葉とイラストしか無いこの本が、直接足を運んだときのインテリアの経験をずっと豊かにしてくれるはずです。
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